ボトックス治療始めます♪

9月よりcoconara巽クリニックでは

ボトックス治療を開始いたします!

 

ボトックス治療は痙縮(けいしゅく)という

手足のつっぱりの治療の1つです(‘v’*)

 

痙縮は脳卒中の後遺症でよくみられる運動機能障害のことで

・手指が握ったままになってしまい開こうとしても開きにくい

・肘が曲がった状態になる

・足先が脚の裏側のほうに曲がってしまう

といった症状がみられ、その状態が長く続くと筋肉が固まってしまって

関節の運動が制限され、日常生活に支障をきたしてしまいます

 

痙縮のみられる筋肉にボトックス注射をおこなうことで

・手足の筋肉がやわらかくなり、動かしやすくなることで日常生活動作が行いやすくなる

・手足のつっぱりによる痛みがやわらぐ

・関節が固まって動きにくくなったり、変形するのを防ぐことができる

などといった効果が期待できます♪

 

脳卒中後の後遺症として現れた手足のつっぱりにお悩みのかた

ぜひcoconara巽クリニック(電話番号:06-6753-2211)にご相談下さい♪

お電話お待ちしております☆

 

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〒544-0015
大阪市生野区巽南3丁目4番25号
TEL:06-6753-2333
地下鉄千日前線南巽駅3番出口下車 徒歩5分

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